ここでは現在、空間情報総括監理技術者の合格を目指しておられる皆さんに、空間情報総括監理技術者試験対策に関する情報を提供いたします。
「空間情報総括監理技術者への道」合格者体験記
1.受験者紹介
氏 名 : 多田 和樹
勤務会社名 : 株式会社 京都イングス 大阪支社
専門業務分野:橋梁、道路構造物、附属物などの調査、点検、設計、維持管理業務
受験の動機:
専門とする構造物の分野でも地理空間情報を活かしたマネジメントの重要性が増してきていることから、自身のこれまでの経験を活かし、かつ、これからのインフラマネジメント分野で地理空間情報を活かしていくために必要な資格であると考えたため。
2.受験に当たり事前に準備したこと
3.合格してから変化したこと
4.これから受験する人へのアドバイス
以上
「空間情報総括監理技術者への道」合格者体験記
1.受験者紹介
氏 名 : 堀 大一郎
勤務会社名 : 国際航業株式会社
主な業務分野:砂防事業(土砂災害の危険な場所や危険なタイミングを調べて、とるべき方策をコンサルタントすること)
受験の動機:
2.受験に当たり事前に準備したこと
3.合格してから変化したこと
4.これから受験する人へのアドバイス
以上
「空間情報総括監理技術者への道」合格者体験記
1.自己紹介
氏 名 : 内山 勝博
勤務会社名 : 株式会社 パスコ
専門とする業務分野: GISに関するシステム開発
受験の動機:
2.受験に当たり事前に準備したこと
3.合格してから変化したこと
4.これから受験する人へのアドバイス
① 要求仕様の策定ができること(測量協会HP参照)
行政が事業を行う場合に、現状の課題を発見し、課題の解決に空間情報の適用が有効か否かを判断し、発見された課題を詳しく分析・明確化することにより、業務に必要な空間情報の仕様と空間情報を利用する場合の効果を提示する能力を有すること。
以上
「空間情報総括監理技術者への道」合格者体験記
1.自己紹介
氏 名 : 検崎 仁美
勤務会社名 : 国際航業株式会社
専門とする業務分野: 海岸・環境・防災分野におけるGIS活用・分析
受験の動機:
2.受験に当たり事前に準備したこと
3.合格してから変化したこと
4.これから受験する人へのアドバイス
以上
空間情報総括監理技術者 Spacialist
スペーシャリストとは、Spatial(空間)とSpecialist(専門家)を合わせた造語です。
スペーシャリストの会の使命は、地理空間情報の専門家集団が自主的な活動を通して、我が国の地理空間情報の発展の先導的役割を果すことです。